観劇するなら双眼鏡を持っていくのがオススメ♪ ミュージカル、バレエなどに!
こんばんは。染谷しおりです。
昨年から、ミュージカル、歌舞伎、オペラ、バレエなどにハマっていて、ちょくちょく見に行ってます。
けっこう前にオペラグラス、双眼鏡を購入したので、観劇用の双眼鏡のススメ
について語ってみます♪
そもそも双眼鏡って必要?
必要ではないですが、あるととっても便利!
そして、役者さんの表情がよく見えるので、より楽しめます。
頻繁に観劇に行っていると、やはり毎回S席というわけにはいかず、安い席に行くことが多いです。
すると、やはりちょっと見えづらくなるので、双眼鏡が活躍します。
2-3回行けば元が取れる
例えばミュージカルだと、
1番高い席が10000〜12000円、1番安い席は、実は3000円台からあったりします。劇団四季とかですね。
もちろん、公演によっては一律で8000円前後のものもあったりしますが、だいたいは安い席と高い席が別れています。
そして、双眼鏡は、10000円前後あれば十分良い物が買えます。
つまり、ミュージカルの1番高い席一回分の料金を払えば、買えてしまうわけです。
そして、観劇用の双眼鏡は室内でしか使いませんので、よほどのことがない限り壊れません。
1番高い席に行かずに、1番安い席で双眼鏡を使うことを考えると、
高い席の価格が約10000円、安い席の価格が約3000〜5000円なので、差額が5000〜7000円です。
そうすると、双眼鏡に10000円払っても、2、3回観劇に行けば、十分に元が取れてしまいます。
ちなみに、わたしが購入したのはこちらの双眼鏡。
SIGHTRON 双眼鏡 ポロプリズム 5倍20mm口径 SAFARI 5×20 ワインレッド SAB021RD
- 発売日: 2011/08/10
- メディア: Camera
じゃあ、観劇用の双眼鏡ってどうやって選べば良いの?
という部分については、また後日♪